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【完全版】ミ=ゴ│登場作品・概要・シナリオ制作のヒントなどを完全網羅!※ネタバレ注意※

【完全版】ミ=ゴ│登場作品・概要・シナリオ制作のヒントなどを完全網羅!※ネタバレ注意※

Mi-go

独立種族

危険度: ★★★☆☆☆☆☆☆☆

分類:独立種族

ミ=ゴ

翼を持つ甲殻類に似た姿をしていて、卵形の頭部が絶えず色を変えているよ。
この色の変化が仲間同士の会話手段になっているんだ。
TRPGでは生物としての分類は動物よりも菌類に近くて、地球の生き物とはかなり異質な存在なんだよね。

写真や動画に映らないという特徴があって、撮影しようとするとどうしてもぼやけたり歪んだりしてしまうんだ。
同時に複数の次元に存在しているせいだという説があるよ。
TRPGでは死ぬと数時間以内に透明な粘液に溶けて、最終的には油っぽい染みだけが残るんだ。

TRPGでは役割ごとに体を外科的に改造した個体もいて、兵隊タイプはロブスターのような大きな爪と硬い甲羅を持つ戦闘特化型、科学者タイプは頭部が通常の倍ほどの大きさになっているよ。
ヒマラヤにいる個体は動物の毛皮で体を覆っていることが知られていて、雪男の目撃談はここから来ているという説があるんだ。

多くの世界に棲んでいて、地球に最も近い拠点はユゴス、つまり冥王星とも呼ばれる天体に置いているよ。地球にやって来たのはジュラ紀までさかのぼるんだ。当時は古のものと争いながら北半球への足がかりを築いたらしくて、なかなか波乱の来歴だよね。

地球での活動拠点はアンデス・アパラチア・ヒマラヤの山岳地帯で、それぞれに採掘基地を構えているよ。どれも人里離れた場所に巧みに隠されているんだ。

〇語られている他の住処

  • 現在:ユゴス(冥王星またはそれ以遠)
  • 地球拠点:アンデス、アパラチア、ヒマラヤの採掘基地

地球に来ている主な目的は鉱物の採掘で、宇宙の他の場所では手に入らない希少な鉱石がここにあるらしいんだ。
TRPGではそれに加えて科学的な調査目的で地球人を研究していることも追加されているよ。

TRPGでは虫の羽音に似た声で人間の言葉を話すことができるけど、地球の食べ物は体が受け付けないので他の世界から食料を輸入しているんだ。
翼で星間を飛べるんだけど、TRPGでは地球の大気の中ではうまく飛べないらしくて、宇宙規模で活動する種族にしては意外な弱点だよね。

思考の構造が人間とかなり違っていて、厳密な因果関係だけをもとに判断するんだ。
人間が持つような直感や閃きがまったくないらしくて、その代わりに人間の創造性を不思議がって研究しているという話があるよ。

外科手術の技術は突出していて、生きた脳を取り出して金属の筒に移植し、そのまま生かし続けることができるんだ。
筒には会話や視聴覚のための装置をつなぐことができて、脳はユゴスや他の次元にまで連れていかれることもあるらしいよ。
この処置を施されるのは、ミ=ゴが特に関心を持った相手か、あるいは逆に目の敵にした相手かのどちらからしい。

TRPGでは地球での活動は人間のスパイネットワークを使って徹底的に隠されていて、ニャルラトテップとシュブ=ニグラスを崇拝していることが知られているよ。

ニャルラトテップ
信仰
シュブ=ニグラス
信仰
古のもの
対立

1:色彩変化コミュニケーション

  • 頭部が感情や意図に応じて虹色に変化する
  • 人間には理解できない色彩パターンによる高度で複雑な意思疎通
  • 興奮時の激しい色彩点滅や、警戒時の保護色へ変換する

2:菌類的特性の不気味さ

  • 切断された部位が独立して動き回る分散的生命力
  • 湿度の高い環境での急速な再生・増殖能力

3:外科技術の精密性と異常性

  • 人間の脳を無傷で摘出する超人的な手術
  • 生体改造など生命を軽視している
  • 痛覚や麻酔の概念なしに行われる「冷徹な医療行為」
筆者:たいき
菌類、植物、甲殻類、それぞれの特徴が出ていて、光合成で呼吸ができるなど、完全な生命体を感じる
効率を求めるミ=ゴがハサミ状の手を持つのも、きっと意味があるのかもしれない