【完全版】あの世からの漁夫│登場作品・概要・シナリオ制作のヒントなどを完全網羅!※ネタバレ注意※
Fisher from Outside
危険度:★★★☆☆☆☆☆☆☆
分類:奉仕種族
あの世からの漁夫
見た目
あの世からの漁夫は、はっきりとした姿が分かっていない存在なんだ。
人によっては、シャンタク鳥の仲間、もしくは大昔の空を飛んでいた翼竜のようだと言ってるよ。
だから、大きな翼で空をゆく姿として語られることが多いんだ。
住処
あの世からの漁夫がいるのは、星と星のあいだに広がる宇宙の空間や、そのもっと向こうの果てなんだ。
この漁夫たちは、大昔、星々のあいだに大きな帝国を築いていたといわれているよ。
地球にもその名残があるんだ。
探検家たちは、アフリカのジンバブエという国に残る古い遺跡、あれを造ったのが漁夫たちだ、と信じているんだ。
ジンバブエの都市は彼らの帝国のほんの出先にすぎなかったというから、その帝国がどれほど広かったか分かるね。
〇語られている他の住処
- 星々の間やそのかなたの空間
- ジンバブエの遺跡

生態
TRPGでは、あの世からの漁夫は、グロス=ゴルカの配下だと考えられているよ
漁夫は、この神の体の一部などではなく、それ自体で一つの生き物の種なんだ。
普段は星と星のあいだ、あるいはもっと遠い宇宙の果てにいて、そこから呼ばれてこの神のそばへ来るとされているよ。
漁夫が仕えている神については、別の説もあって、相手はツァトゥグアやクトゥルフなのではないか、という人もいるんだ。
TRPGでは、漁夫はグロス=ゴルカの代理として動くことがあるとされているよ。
人々は漁夫に生け贄をささげ、漁夫はそれを食べる。
そして漁夫は、主人であるグロス=ゴルカが何を望んでいるのかを感じ取り、それを人々へ示すんだ。
だからこの神を信じる者たちは、目の前の漁夫そのものを、自分たちの神の意志があらわれた姿として拝むんだよ。
TRPGでは、漁夫をかたどった像などに目をやったり手をふれたりした人は、ひどい悪夢にうなされるとされているんだ。
これは、グロス=ゴルカの像を見てしまったときに起こることと、まったく同じなんだよ。
登場作品
- 「The Fishers from Outside」
- 「魂を喰う蝿」
- 「前哨地」
シナリオ制作のヒント
1:精神汚染の悪夢演出
- 姿を見ただけで悪夢を引き起こす、超常的な精神攻撃
- グロス=ゴルカと同等の正気度喪失による威厳
- 接触後の持続的な悪夢による睡眠障害と精神的消耗
- 精神汚染の連鎖による集団ヒステリーの発生
2:地元民の伝承の演出
- 現地住民による世代を超えた恐怖
- 科学的調査を拒否する地元の強固な禁忌意識

基本的に「ちっちゃいグロス=ゴルカ」くらいに扱っていいと思います。
初見時は普通の鳥類のように見せるけど、1本足であることや、既存の鳥類にいない禍々しい雰囲気をだすといいかもっ。









