【完全版】スグルーオ人│登場作品・概要・シナリオ制作のヒントなどを完全網羅!※ネタバレ注意※
S'glhuoans
危険度: ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
分類:奉仕種族
スグルーオ人
見た目
スグルオの住人の本来の姿は、音でできた知性体だよ。
僕たちの世界に来るときは爬虫類に似た半物質状の体をまとうことができるけど、それはあくまで「こちら側に合わせた仮の形」であって、実体は音そのものなんだ。
住処
スグルオの住人が暮らすスグルオ湾は、私たちの宇宙とはまったく異なる遠い宇宙にあるよ。
そこでは世界のすべてが音で構成されていて、住人も、地形も、あらゆるものが音でできているんだ。
TRPGでは彼らは自分たちの宇宙の外へは専用の「翻訳機」なしでは出られないという設定が追加されていて、しかもその装置は訪れたい世界の側で作動させなければならないという厄介な仕組みになっているよ。
製作方法は『グラーキの黙示録』第9巻に記されているらしいけど、それを読んで作ろうとする人間がいるとしたら、よほど物好きか、うまく騙されているかのどちらかだろうね。
- スグルオ湾(遠方宇宙)

生態
スグルオの住人が崇拝しているのは外なる神トルネンブラで、トルネンブラもまた音でできた存在なんだ。
同じ性質を持つ者を神として仰いでいるんだね。
TRPGでは他の世界への干渉手段として、精神的なメッセージを途方もなく遠くまで飛ばす能力を持っているという設定が追加されているよ。
受け取った人間はそれを夢や心の中の声として感じるんだけど、気づかないうちに翻訳機の設計図へと誘導されて、装置を作るよう仕向けられてしまうんだ。何か大きな見返りがあると思わせるのが上手いらしいよ。
彼らがわざわざ他の世界に接触しようとする理由はまだわかっていないんだ。
食料を求めているのか、征服が目的なのか、いずれにしても、夢の中で知らない声に設計図を作れと言われたら、素直に従わない方がいいね。
関連する神話生物
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| トルネンブラ 崇拝 |
関連する魔導書
- 『グラーキの黙示録』(特に第9巻)
登場作品
- 「奏音領域」(キャンベル)
シナリオ制作のヒント
1:音的存在の演出
- 純粋音響:言葉ではない、直接意識に響く周波数
- 知性の証明:ランダムではない、明らかに意図的な音のパターン
2:翻訳機建造の演出
- 設計の複雑さ:現代科学では理解不能な構造図
- 材料の特異性:地球上に存在しない金属
- 建造衝動:設計図を見ると無性に作りたくなる強迫観念

見えない音をどうやって描写するか、音は空気を揺らすので肌に触れる感覚を伝えると良いかも!。
聞こえないのに頭が痛くなるなど、体調不良も本能的な危機感を演出できそうです。






